初心者でも安心!美術品を高く売るための買取ステップ&おすすめ業者6選

美術品を売りたいと考えても、何から始めればよいのかわからない人は多いでしょう。

「美術品ってどこで売れるの?」

「価値ってどうやって決まるの?」

「騙されたりしないか不安……」

そんな疑問や不安を持つ方に向けて、この記事では美術品の買取の流れや注意点、買取方法の選び方などをわかりやすく解説します。

この記事を読めば、美術品の買取が安心して進められるようになります。

至急!現金が必要な方は、アップルカード現金化について書かれたこちらの記事も参考にしてみてください。

  1. 美術品ってどんなものが買取対象になる?
    1. 一般的に買取される美術品の種類
  2. 美術品買取の流れをステップごとに解説
    1. ステップ1:売りたいものの確認と簡易調査
    2. ステップ2:買取業者を選ぶ
    3. ステップ3:査定依頼を出す
    4. ステップ4:査定結果を比較・交渉
    5. ステップ5:売却手続きと入金
  3. 買取で失敗しないための5つのポイント
    1. 1. 相場を知らずに即決しない
    2. 2. 査定は必ず複数業者で
    3. 3. 鑑定書・証明書は必須ではないが重要
    4. 4. クリーニングは自己判断でやらない
    5. 5. 無理な押し買いに注意
  4. オススメの買取店6選
    1. 獏(ばく)
    2. 福ちゃん(REGATE)
    3. バイセル
    4. 日晃堂
    5. 古美術永澤
    6. 緑和堂
  5. 買取店選びのポイント
    1. 実績や査定件数が多い業者を選ぶ
    2. 専門の鑑定士在籍か確認する
    3. 査定・出張・キャンセルが無料かを調べる
    4. 対応ジャンルが合っているか確認する
    5. 口コミや評判を事前にチェックする
  6. 絵画買取でも注意したいこと
    1. 査定額の根拠を確認する
    2. キャンセル条件を前もって確認する
    3. 手数料が無料かを事前チェックする
    4. 相場より高すぎる提示には警戒する
    5. 複数業者で査定比較を行う
  7. 初めての査定依頼でよくある質問(FAQ)
    1. 査定だけでも依頼していいの?
    2. 出張査定って断りにくくない?
    3. 美術品の一部が壊れていても売れる?
    4. 写真査定と実物査定で価格は変わる?
    5. 査定時間はどれくらいかかる?
    6. 証明書がないと査定してもらえない?
    7. 無料査定とうたっているのに料金が発生することはある?
    8. 土日や夜間でも査定してもらえる?
    9. 1点だけでも依頼していい?
    10. 査定額に納得できなかったらどうすればいい?
  8. まとめ:安心感を持って売却できる準備を!

美術品ってどんなものが買取対象になる?

では、一体どんなものが買取対象になるのか?

買取できる美術品の種類について説明いたします。

一般的に買取される美術品の種類

美術品の定義は幅広く、油絵や日本画だけでなく、工芸品や古文書も含まれます。

しかし、実際に買取価格がつくかどうかは「作家名・希少性・保存状態」の3つがカギを握っています。

以下のようなものが代表的な買取対象です。

【買取可能な品目】

  • 絵画(油絵、日本画、水彩画など)
  • 版画(リトグラフ、シルクスクリーンなど)
  • 彫刻・オブジェ
  • 掛け軸や屏風
  • 骨董品(陶器、漆器、茶道具など)
  • 書画や古文書

美術品の買取では、作者・時代・保存状態・証明書の有無などが価格に大きく影響します。

【意外と知られていない買取可能な品目】

  • 海外土産のオブジェ
  • サイン入りのポスターやリトグラフ
  • 額縁付きの複製画(限定番号付きなど)
  • 贈答品で受け取った工芸作品

このようなものも、専門の買取業者で査定対象となるケースがあります。

美術品買取の流れをステップごとに解説

美術品買取の流れをステップごとに解説していきます。

ステップ1:売りたいものの確認と簡易調査

まずは、売りたい美術品の「作家名」「ジャンル」「サイズ」などの情報を確認しましょう。

証明書(真作証明・鑑定書)があれば、必ず保管しておいてください。

状態を確認し、ホコリや汚れを軽く取っておくと印象が良くなります。

ステップ2:買取業者を選ぶ

美術品買取に強い業者を選ぶのが重要です。

ネット検索だけでなく、口コミやレビューもチェックしましょう。

  • 骨董品専門の老舗業者
  • 美術館やギャラリーと取引のある業者
  • 全国対応の出張買取業者

複数業者で査定依頼するのがおすすめです。

ステップ3:査定依頼を出す

査定方法は次の3つがあります。

  • 店頭持ち込み査定
  • 出張査定(自宅まで来てくれる)
  • オンライン査定(写真で見積もり)

初めての方には「オンライン査定」や「出張査定」がおすすめです。

ステップ4:査定結果を比較・交渉

査定額が出たら、すぐに決めず比較しましょう。

もし希望価格がある場合、交渉してみるのも一つの手です。

ステップ5:売却手続きと入金

売却が決まったら、本人確認書類を提出し、売買契約を行います。

入金は現金または銀行振込が一般的です。

トラブルを避けるため、契約書や明細は必ず保管しましょう。

買取で失敗しないための5つのポイント

買取で失敗しないための5つのポイントを整理しましょう。

1. 相場を知らずに即決しない

市場価値を知らないまま即決すると、安値で手放すリスクがあります。

事前にネットで過去の落札価格などを調べましょう。

2. 査定は必ず複数業者で

業者ごとに査定額が大きく異なることがあります。

最低でも2社以上には依頼するようにしてください。

3. 鑑定書・証明書は必須ではないが重要

証明書がなくても査定対象になる場合はありますが、高額査定を狙うなら「真作証明書」はほぼ必須。

とくに有名作家や骨董品ジャンルでは、鑑定書の有無が数十万円単位の差になることもあります。

一方で、証明書がなくても査定対象になる場合もあります。

不明なときは相談してみましょう。

4. クリーニングは自己判断でやらない

素人判断で掃除すると、かえって価値が下がることも。

表面のホコリを払う程度にとどめてください。

5. 無理な押し買いに注意

悪質な業者は「今売れば高く買う」と言って即決を迫ることがあります。

冷静な判断ができないときは、一度断ってから検討しましょう。

オススメの買取店6選

初心者でも安心して依頼できる、特に評判の良い美術品・骨董品買取業者を紹介します。

獏(ばく)

絵画や彫刻、現代アートなどに強みがある専門業者です。

ほかの店では値段がつきにくい品も査定対象になり、全国対応で夜間の出張査定も可能です。

【公式サイト】https://baku-art.co.jp/

 

福ちゃん(REGATE)

テレビCMでもおなじみの大手買取チェーンです。

出張・宅配・店頭で査定可能で、すべての手数料が無料、女性の査定士指名も利用できます。

【公式サイト】https://fuku-chan.jp/

バイセル

幅広いジャンルに対応し、累計査定実績が豊富です。

出張・宅配・店頭すべてで査定料無料、希望に応じた即日対応も可能です。

【公式サイト】https://buysell-kaitori.com/

日晃堂

古美術品と美術品専門の査定士が在籍し、正確な評価と納得価格を提示します。

出張・店頭・宅配すべて無料で対応。

【公式サイト】https://nikkoudou-kottou.com/

古美術永澤

特に掛け軸や日本画、茶道具など伝統美術に強く、目白に店舗を構える老舗です。

地方からの宅配査定にも対応しています。

【公式サイト】https://www.eizawa.com/

緑和堂

骨董品・美術品に特化し、グループで1000万件を超える実績があります。

査定から契約まで手数料無料で全国対応です。

【公式サイト】https://www.ryokuwado.com/

買取店選びのポイント

買取店選びのポイントをおさえて賢く売買しましょう。

実績や査定件数が多い業者を選ぶ

買取実績の豊富さは、その業者が多くのユーザーから選ばれてきた証拠です。

査定件数が多ければ、それだけ市場相場に対する知識やデータが蓄積されており、適正価格での取引が期待できます。

公式サイトや信頼できる比較サイトで実績データを確認しましょう。

専門の鑑定士在籍か確認する

美術品や骨董品の査定には、専門的な知識と経験が不可欠です。

専門の鑑定士が常駐している業者であれば、真贋の見極めや時代背景に基づいた正確な評価が受けられます。

特に作家物や高額品を売却する場合には、プロによる鑑定が不可欠です。

査定・出張・キャンセルが無料かを調べる

余計な手数料がかからないかは、事前にしっかり確認しておくべき重要なポイントです。

出張費や査定料が無料でも、キャンセル時に料金が発生する業者もあるため、「完全無料」であるかを明記しているかをチェックしてください。

対応ジャンルが合っているか確認する

すべての業者があらゆるジャンルに対応しているわけではありません。

たとえば、近代アートに強い業者と、茶道具・書画に強い業者とでは、査定力や販売ルートが大きく異なります。

自分が売却したい品目に適した業者を選ぶことで、より高値での売却が見込めます。

口コミや評判を事前にチェックする

実際の利用者の声は、公式情報以上に業者選びの判断材料になります。

Googleクチコミや比較サイトの評価、SNSなどから、査定対応の丁寧さや入金スピード、トラブル対応の姿勢などを確認しましょう。

評価数が多く、内容が具体的な口コミが参考になります。

絵画買取でも注意したいこと

絵画買取では注意点があります。

絵画の買取をお考えの方はしっかり確認しましょう。

査定額の根拠を確認する

高額な絵画を売る場合、査定額がどのように算出されたかを必ず確認しましょう。

「なぜこの価格になるのか」「参考市場はどこか」といった説明がない業者は要注意です。

納得感のある説明をしてくれる業者を選ぶことで、トラブルを防げます。

キャンセル条件を前もって確認する

査定を受けた後にキャンセルしたくなったとき、手数料が発生したり、品物が戻ってこなかったりするケースもあります。

契約書や利用規約に「キャンセルは無料」「返送費用は業者負担」などの明記があるかを確認しておきましょう。

手数料が無料かを事前チェックする

査定や出張に関しては無料と謳っていても、実際には「成約時の手数料」や「振込手数料」が発生することもあります。

見積書や公式サイトの表記をよく読み、「完全無料」であるかを確認することで、後悔のない取引ができます。

相場より高すぎる提示には警戒する

一見すると好条件に見える高額査定でも、その価格で本当に売却できるとは限りません。

業者によっては、契約直前に減額してくる例も報告されています。極端に高い金額を提示された場合は、その根拠や過去実績を求めましょう。

複数業者で査定比較を行う

1社だけの査定で即決するのは避けたほうが無難です。

複数の業者から査定を受けることで、相場感がつかめ、価格交渉もしやすくなります。

出張買取やオンライン査定を活用し、少なくとも2〜3社に依頼するのが理想です。

初めての査定依頼でよくある質問(FAQ)

初めての査定依頼でよくある質問をまとめています。

査定だけでも依頼していいの?

はい、査定のみでも全く問題ありません。

多くの買取業者では「査定だけの利用」「売却を見送る」ことに対して費用は一切かからないと明記しています。

特に、出張やオンライン査定では「まず見積もりだけ知りたい」という要望にも柔軟に対応してくれます。

事前に口コミで「断りやすさ」や「対応の丁寧さ」を確認しておくと、より安心して利用できます。

出張査定って断りにくくない?

「一度来てもらったら断りにくそう…」という不安はよくあります。

しかし、優良な買取業者では“その場での売却義務は一切なし”と明言しているところが多く、断っても問題ありません。

無理な勧誘や即決を迫ってくる業者は避けるべきです。

心配な場合は、申込時に「査定のみ希望」と明記しておくとスムーズです。

美術品の一部が壊れていても売れる?

破損している美術品でも、買取可能なケースはあります。

特に以下のような場合は、状態に関係なく評価されることがあります。

  • 作者が有名で希少価値が高い
  • 一部修復可能と判断される
  • 額装・箱書きなどが状態良好

正確な判断は専門査定が必要です。

素人判断で処分せず、まずは査定を受けてみましょう。

写真を送るだけの簡易オンライン査定でも、状態を伝えることで概算価格を教えてもらえます。

写真査定と実物査定で価格は変わる?

基本的に、写真査定は「参考価格」であり、実物査定で最終価格が決定されます。

写真では判断しきれない以下の要素があるためです。

  • 肉眼での質感や傷の確認
  • 証明書・落款・印などの細部
  • 額装や付属品の状態

特に高額査定が見込まれる品や、本物・贋作の判断が必要な作品は、実物査定のほうが信頼性が高く、正当な価格をつけてもらいやすくなります。

査定時間はどれくらいかかる?

出張査定の場合、1点あたりの査定時間は5〜15分が目安です。

作品数やジャンルにもよりますが、まとめて数点ある場合でも30分〜1時間程度で完了することが一般的です。

宅配査定では、到着から2〜3営業日以内に連絡があるケースが多く、査定スピードも事前に確認しておくと安心です。

証明書がないと査定してもらえない?

必ずしも証明書が必要というわけではありません。

ただし、真作証明書や鑑定書があることで、買取価格が大きく上がる可能性があるため、所有している場合は必ず提示しましょう。

証明書がない場合でも、査定士が作風や筆跡、画材などから作品の真贋を判断できるケースもあります。

ただし、あくまで「仮査定」としての評価になる場合もあるため、本格的な鑑定が必要な作品は専門機関への依頼を検討しましょう。

無料査定とうたっているのに料金が発生することはある?

本来、優良な業者であれば、査定・出張・宅配・キャンセルすべてが無料である場合がほとんどです。

しかし一部の業者では、次のような“条件つきの無料”となっていることがあります。

  • キャンセル時に返送送料がかかる
  • 査定のみだと手数料がかかる
  • 査定後、返却に数週間以上かかる

このようなケースに遭遇しないためには、利用規約の「無料条件」や「返送対応の有無」を事前に確認することが重要です。

土日や夜間でも査定してもらえる?

多くの業者では、平日以外にも土日や祝日の査定対応を行っています。

また、一部の出張業者では夜間査定(18時〜21時など)に対応しているところもあり、仕事帰りに対応してもらえる場合もあります。

ただし、予約枠が埋まりやすいため、希望日時がある場合は早めの申し込みがおすすめです。

1点だけでも依頼していい?

もちろん可能です。

「1点だけだから断られるのでは?」と不安に思う方もいますが、1点からの査定・出張を明示している業者は多数あります。

逆に、品数が多いからといって必ず高額になるとは限らないため、価値のある1点を丁寧に査定してもらうことの方が重要です。

査定額に納得できなかったらどうすればいい?

査定額に納得できなければ、無理に売却する必要はありません。

一旦保留し、他社と比較することをおすすめします。

複数業者で査定額を比較することで、相場感がつかめ、より高値での売却交渉も可能になります。

優良業者であれば、「ご検討ください」と丁寧に対応してくれるため、安心して交渉・判断ができます。

以上が、初めての美術品査定でよくある質問とその答えです。

「よくわからないから…」と躊躇せず、まずは信頼できる業者で気軽に相談してみることが第一歩です。

まとめ:安心感を持って売却できる準備を!

美術品の売却は慎重かつ計画的に進めることが重要です。

この記事で紹介した流れとポイントを押さえれば、初心者の方でも納得のいく買取ができるはずです。

  • 複数業者で査定を依頼する
  • 証明書や情報をきちんと揃える
  • 手数料体系や信頼性を必ず確認する

信頼できる専門店への依頼こそが、安心して美術品と向き合える第一歩です。